2013年12月6日金曜日

タロ芋の葉っぱの3連ブレスレット

こんにちは。

最近は、スコールのほとんど無い厳しい暑さが続いている灼熱のパラオです。

さて、タロ芋って聞いたことありますか。
南の島では、かつて主食として食べられていた里芋によく似た芋です。
ここパラオでは、いまだにパラオの家庭でよく食べられています。
最近はお米に主食が代わっていっているということもよく聞きますが、
近所でもよくタロ芋を炊いている様子がみられます。

家の裏手のヤブの間にもずっとタロ芋畑が続いていますよ。
脇に、川エビや小さな魚なんかもすんでいる小川が流れていたりして
とてものどかです。ところどころに休憩用の小屋や、芋を炊く釜戸なんかが
あったりして、私も大好きな場所でした。
子供達も好きでよく遊びに行き、畑で働く人と仲良くなったりしていましたが
最近は行くのを遠慮するようになりました。
作業しているそばをうろうろするのも迷惑ですもんね。
申し訳なかったなと反省しています。

勢いがあって生命力あふれる、大好きなタロ芋の葉っぱの形のタカセ貝のチャームを使って
3連のブレスレットを作りました。
ウッドビーズ、天然石、グラスビーズなど色々な素材を使いました。



2013年12月2日月曜日

おさかなのチョーカー

こんにちは。

12月に入り、日本はすっかり冬ですね。
しかし今日も暑い暑いパラオです。

10月くらいから実り始めたマホガニーの実もほとんど実を落としました。
家の裏手のヤブの中に大きなマホガニーの木が何本かあります。
マホガニーって南洋の木なんですね、大きく育ちますよ。
ストーリーボード(パラオの昔話を絵に表した民芸品)に使われている木です。







マッチ棒の先のように見えるのがマホガニーの実です。
ジャガイモより2まわりくらい大きなマホガニーの実。
割れていない実はかちかちで石のように硬いので
頭に落ちてきたら危険です。
割れる時は大きな音がするそうですよ。
中身は、きっちり折りたたまれた種がいっぱい入っています。(写真右端)
その種は、高いところから落とすとくるくる回転しながら落ちるので、
こちらの子供達は「ヘリコプター!」と呼んで遊んでいます。

さて、タカセ貝の魚のチャームと、めのうのビーズを使って
チョーカーを作りました。
めのうは、もともと色々な模様が石に入っているそうで、染めるとその模様が
きれいに浮き出るそうです。
小さなめのうのビーズですが、ひとつひとつ模様が違っていてとってもきれいです。

リゾート・パラオでの、アクセサリーは、常夏の現地調達!が便利ですよ。

2013年11月25日月曜日

大きめ天然石の丸四つだたみブレスレット

こんにちは。

アダプサールという果物のシーズンがやってきました。
台風後のシーズンなので、木も危機感を感じたのか子孫をたくさん残そうと
いつもより多くの実をつけているような気がします。
アダプサールは子供達に大人気。だけど採っても採っても採りきれないほどです。
毎日のように採らせてもらっているお家ですが、ちゃんと毎回お伺いをたてますよ。
 
白いアダプサールの木を見つけました。
アダプサールの実です。つやつやしてて美味しそうでしょ。
果汁も多く、しゃきしゃきした食感もいいのですが、
味は淡白でほのかに甘酸っぱいだけで、私には物足りません。
うちの子供達は、大好物です。味噌をつけて食べるのがお気に入りです。

さて、今回は大き目の天然石を一つづつ使って、丸四つだたみの
シンプルなブレスレットを作りました。
丸四つだたみは、ボートの色んな部分についているロープを
思わせる編み方で、何となくマリンチックじゃないですか。 

貝の質感の残るごつごつしたビーズを天然石の両端に入れました。
上がしゃこ貝、下があこや貝のビーズです。


 
丸四つだたみは、二色の糸を互い違いに置いた時の仕上がりと、
続けて置いた時の仕上がりが、違っていて面白いです。
上のブレスは、配色がはっきりしていたので、ねじった縞模様がきれいに出ました。

2013年11月22日金曜日

木の実の留めのラップブレス

こんにちは。

台風30号で落ちたままだったケーブルが昨日やっと直り、
昨日から久しぶりにNHKを見ることができて嬉しいです。
直ってすぐの「朝イチ」のプレミアムトークが國村隼さんでとってもラッキーでした!

ところで台風の後、我が家の雨水を溜めるタンクの中にも、
泥やら木の葉やらがたくさん入ってしまって、大家さんがお掃除してくれました。
大家さんのお孫さんは体が大きいので、どこかから身軽な小学生の助っ人を頼み、
タンクの中に入って、水洗い。
またおいしい雨水が飲めるようになりました。
台風による強風で、熟する前のマンゴーがたくさん落ちて、
それを利用した「オココ」というパラオ風の酢漬けが、最近はショッピングセンターでも
売られています。普段はローカルストアでしか売られていないのに。
うちの子供達はこの「オココ」が大好物で近所のおばさんに頼んで作ってもらったり
自分で作ったりなんかもしています。

お酢に塩、味の素、こしょう、仕上げに粉末ジュースの素を入れるのがパラオ風。

何故か後を引く美味しさです。

うちも落ちたまだ青いマンゴーたくさん頂きました!
うちでは酢漬けにしないで、そのままぽりぽり生で食べました。
おいしかったです。

作品紹介です。
赤やオレンジや茶色の、落ち葉色のガラスビーズを色々使った
ラップブレスです。
色も形もいろいろランダムに混ぜてみました。
手間はかかったけど、楽しかったです。
留めにはSさんところのビーチに流れ着いた木の実を使っています。

2013年11月18日月曜日

ジグ・アンクレット&ブレスレット

こんにちは。

台風30号の後、あちこちで倒れた大木のかたずけをしています。
チェーンソーで小さく切って、それをクレーンでトラックへ積んで、捨てに行って・・・。

うちの近くの キィドゥルという果物のなる木も、上から3分の1が折れてしまいました。
ケーブルテレビのラインも巻き込んで倒れたので、いまだにうちはテレビが見れません。

このキィドゥルの実は、子供達のお気に入りでシーズンになると、
近所の子供達はかわるがわる木登りして、もいでは食べています。
今回のシーズンは結実しないかなぁ。
花が咲き終わってすぐに台風の強風にやられてしまったので、
結実する前に全部落ちてしまったかもしれません。


キィドゥルの花が咲いて散ると、木の下はピンクのカーペットを敷いたようになります。

きれいですよ~。実がなった時にはまた紹介します。

さて、ジグを編みこんだアクセサリーを制作しました。
ジグとは、釣りで使う疑似餌のことで、水中に落として使う種類のものです。
釣具メーカーにお勤めのリピートゲストIさんのリクエストで作りました。

こちらは小さな小さなジグを編みこんだ3連のブレスレットです。
本格的な釣りをしにパラオにいらっしゃる女性のお客さまも増えてきている中、
こんなブレスレットがあったらいいかも・・・と作ってみました。


2013年11月13日水曜日

小魚ブレスレット no. 2

こんにちは。


・・・フィリピンに大きな被害をもたらした台風30号、パラオでも怖かったです・・・。

幸い犠牲者は出ませんでしたが、こわれた家も多く、大木もたくさん倒れました。

特にカヤンゲル島では島全てが高潮で海水に洗われ、しばらくは人が住めない状態に
なってしまいました。もしかしたら、今後島民は戻らないかもしれないそうです。
思い出がいっぱいの美しいカヤンゲル島が無人島になってしまうなんて、悲しく寂しいことです。

去年48年ぶりに台風がパラオを直撃したばかりで、
こうやって毎年のように大きな台風が来るようでは、対策を考えないといけません。
台風の生まれるここミクロネシアの地域は、発達前の台風が影響を及ぼす程度という
意識で生活しているため、建物やライフラインがかなり大雑把に作られています。

台風が通過している夜中、「これよりも勢力が強い台風に日本は毎回襲われているなんて!!」
と、本当~に怖い思いでした。いつ屋根が飛ばされてもおかしくないような気がしていました。

今は、中心地コロールは水道や電気などもほぼ復旧して、お客さんには問題なくパラオを
楽しんで頂いております。

・・・
さて、タカセ貝製の小魚チャームを使った3連のブレスレットの紹介です。
 


メノウやターコイズなどの天然石や、ガラスビーズも一緒にあみこんで、
ちょっと凝った感じにしました。

2013年11月4日月曜日

水玉模様のブレスレット

こんにちは。
パラオはいい天気が続いています。
毎日洗濯日和です。
各家庭、大家族なので洗濯物の数も凄いですよ~。
パラオの人は大胆に気持ちよく干しますからね。


この間、アクアマリンのさざれ石を使った3連のブレスレットを作りましたが、
その中の1連にはねじり編みにビーズを編みこんでみました。
ねじり編みの中央にビーズが入っていて、くるくるとしたねじり編みと一緒に
ビーズが見えて、何だかかわいくて気に入ってしまいました。
そこで、その編み方だけのブレスレットを作り始めた時に、
ふと、貝のドーナツ型のビーズも合わせてみようかと試してみたら
それがまた思いのほかかわいく仕上がって、ひとり喜んでいます。


水玉模様みたいでかわいくないですか。
もしくはタコの吸盤のような・・・珊瑚の模様のクローズアップみたいな・・・